2012年4月29日日曜日

薄桜鬼DS。

薄桜鬼DS。

薄桜鬼DSの遊戯録?(間違ってたらすみません 汗)

ってミニゲーム?しか入ってないんですか?







※注意 やたらと長文です。



オトメイトスタッフブログより抜粋



こちらはミニゲームを主体としたバラエティーディスクのようなものです。

ただ、ひたすらミニゲームだけをプレイする類のゲームではありません。ストーリーがちゃんとあって、その中にミニゲームという要素が入っています。

このミニゲームがですね……!もう、ちまちまとよく動くもので、可愛いったらないんですよ……!

チビキャラの原画はお馴染みの「佐倉たくと」が担当しておりますが、まー職人芸とも呼べるくらいの細かい仕事をしてくれまして(笑)、プレイ中の和み&ニヤニヤ具合が止まらなくなりそうな感じです。



そうですね……ゲームの流れや雰囲気としては、随想録の事件想起イベントが近いかもしれません。

最初は普通の頭身のキャラクターたちとのやり取りがあって、選択肢が出て、それによってどのキャラのルートに入るかが決まるようになっています。

そして怒涛のミニゲームパート。ここではすべてがチビキャラ仕様となり、ちまっとした立ち絵たちと非常にゆるくコメディテイストたっぷりの大冒険(?)をすることになります。

1キャラクターにつき3つのミニゲームをすべてクリアすると、晴れて元の世界に戻れるわけです。

最後にはもちろん、ほんのり幸せな結末が待っています。ちょっとしたデートイベントがEDなのです。

時間がないと焦っていたはずなのにしっかり鬼差分を食らったヨネさんのCGも堪能してくださいね!(笑)



特にチビキャラパートについては、かなりシュールな世界になっております。

ある意味、限定版特典のドラマCDなんかでやってるような、そんなんアリかよ!?的なノリもあったり。

今回のキービジュアルとなっているヨネさんの絵(ティザーサイトのトップ画像にもなってるアレです)は、ゲームのストーリーを忠実に再現しているような気がします。本人がそう主張してました。(笑)

とにかく薄桜鬼のキャラクターが好きで、彼らの笑顔が好きで、幸せな日常を楽しみたい!という方にはぜひオススメしたいと思います。








ゲーム以外も入っています!

話になっていて選択で内容を応えていくと一人一人の話になり、それの中にミニゲームが各3種類ずつあります。

DSの場合、各隊士たちとのカルタ取りが話とはまた別に入っていました!

とってもかわいいキャラ達です!

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